FEATURE

最低限の荷物をオシャレに持つ
ヨセミテ ストラップ。

SELECTOR
大川 亜紗子(BEAMS Eコマース)

Extended Photographic Material × BEAMS
YOSEMITE UTILITY STRAP

手ぶら派の私も溺愛する
ネクスト・サコッシュ。

大川 亜紗子

(BEAMS Eコマース)

*こちらの商品の販売は終了しております

荷物は少ないほうがいい。そんな言葉があるように、使う“かもしれない”荷物を持つのはやめません? 極力身軽な格好で、できれば手ぶらが楽なんです。でも、ポケットに入りきらない必需品はどうすべき? そんな悩みを解消するのは、〈エクステンデッド フォトグラフ マテリアル〉にBEAMSが別注した「ヨセミテ ユーティリティーストラップ」。便利でオシャレな、この一本。アクティブな休日から仕事まで、荷物を身にまとうという快適性を、愛用者である大川がお伝えします。

POINT-1

あれこれ装着できる高い利便性。

休日はサーフィンやキャンプを楽しむ大川です。基本的にバッグは持ちたくないんです。そんな私が使うのは、「ヨセミテ ユーティリティーストラップ」。ナスカンとカラビナ2個が付属していてなんでも装着できるから、両手が空いてストレスゼロ!

例えば、愛犬の散歩。持ち物はお水とエチケット袋ぐらいですが、これまではトートバッグを使っていて、リードで片手が塞がっているから荷物を取り出すのが大変でした。でも、それを「ヨセミテ ユーティリティーストラップ」にぶら下げてみると、そのまま使えてすごく便利。

あと、趣味のサーフィンでも使っています。浜辺に持っていくボトルに付けて肩に掛ければ、ボードが持ちやすい。手に持っていたものから解放されると、いつも不便に過ごしていたことに気づくはず。

そして仕事中も。最近は、リモートワークのスタッフとオンラインで打ち合わせをするために、会議室や人が少ない場所へ移動することが増えました。そんな時、「ヨセミテ ユーティリティーストラップ」にAirPodsやボトルを付けておけば、サッと移動ができるんです。社員証やセキュリティカードを付けておくのも良さそうですね。

キャンプでは、ライトや虫除けを付けたいと話す。アウトドアから街までの幅広いシチュエーションで活用でき、その使い方は無限大。

POINT-2

アクセントになるファッション性。

BEAMS別注のカラーがかわいくて、バッグやアクセサリーとは異なるコーディネートのアクセントとして大活躍。シャツを引っ掛けたりキャップを付けたりするとポイントになるし、出先でコーディネートの気分を変えることもできるんです。デザインが気に入っているポーチや雑貨を装着した見せる収納も、こなれ感があって良さそう。オシャレにカスタマイズできるのが「ヨセミテ ユーティリティーストラップ」の魅力であり、着こなしに個性を演出してくれる存在です。ギフトに選んでも、絶対に喜んでもらえるアイテムだと思います!

別注カラーのなかでも、特に気に入っているのがグリーン/オレンジ。レゲエ好きの大川に似合うセレクト。

最低限の荷物をオシャレに持てる「ヨセミテ ユーティリティーストラップ」は、言うなればネクスト・サコッシュ。身軽にお出かけすれば、足取りも軽くなりますよ!

( INFORMATION )

2016年にグッドデザイン賞を受賞し、瞬く間に世界で話題となった<YOSEMITE CAMERA STRAP(ヨセミテ カメラ ストラップ)>を代表作とした、カメラライフスタイルブランド。カリフォルニア州ヨセミテ国立公園で出会ったクライマーの「ザイルのように頑丈で、煩わしくないカメラストラップがあれば良いんだけど」という願いをヒントに発案されました。

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( PROFILE )

今年はフェスにチャレンジ!
大川 亜紗子
(BEAMS Eコマース)

2016年入社。ビームス 立川で<BEAMS BOY>を担当し、ビームス ボーイ 原宿に異動。その業務のなかでSNSやウェブでの提案に魅力を感じ、2019年からオンラインショップを手がけるEコマース部に所属する。サーフィンやキャンプに興じるアウトドア派。愛犬マーリーの名前は、ボブ・マーリーに由来する。

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