広島で『ものづくり』では欠かせないデニムを使ったエプロン、カイハラ様と平岡工業様との共同企画
自分も庭での作業などでは置き忘れが多く、良い腰回りのギアを探していた、そんな矢先に平岡工業様とデニムのカイハラ様でちょうどよいアイテムを
開発されていた、自分も先日カイハラ様の工場見学も行かせていただき、何かの運命的な物を感じた。。
この商品開発には「さいねい龍二」さんの服好きな意見もしっかりと入り、完成度は非常に高く、自分も作業や日常使いに非常に重宝しています！
カイハラ様の歴史や製造工程を見学
KAIHARA
デニム生地を製造しているメーカー「KAIHARA」は、1893年手織正藍染絣を製造する機屋として創業。
デニム一貫生産体制で高品質なデニム生地を製造
「ロープ染色・織布・整理加工・紡績・デニム製造」の全工程・一貫生産体制を確立。
現在は広島県４つとタイに生産拠点を持ち、輸出先は約30か国。国内有数のデニム生地生産数を誇る。
木綿の束
綿を紡いでいます。
染色の工程
初期のデニム
海外輸出のタグ(ライオンがかわいい。。)
ジーンズのトップボタンをイメージ。 「刻印＝薄すぎると見えない、濃すぎると茶色くなる」ため、視認性を保ちつつシルバーの色味が際立つ深さにこだわり、出力の微調整が可能な「金属専用ファイバーレーザー加工機」で刻印しました。平岡工業様の得意分野！
インディゴブルー・赤耳とのコントラストにこだわり。 新品の時も、使い込んだ時もカッコイイものに。ステッチに使用されているイエローの糸は強度を保ちながら色落ちも楽しめるコア糸。使用するごとに生地と一緒に育っていきます。ノンウォッシュ時のインディゴブルーとステッチのイエローのコントラストも重視されています。
見た目も重視。通常は右側のコインポケットを左側に。完全オリジナル企画だからこそのこだわりのディティール。 手を入れやすいアーチ型のスクープポケット。 リベットはシルバー感の強いものをチョイス。フロントボタンとの相性は抜群ﾎﾟｹｯﾄ寸法：幅175mm 高さ230mm-140mm(ｱｰﾁ部)
左側に作るこだわり。スマートフォンの出し入れが楽に！ 作業中に写真を撮ったり、急な電話への対応、スマホは手放せません。作業中にサっと取り出し、収納したい。動作が一秒でも早くなるよう、ちょうど良い幅・深さのサイズ感を追求されています。
本物の証にこだわり。 創業１３０年の歴史を持つKAIHARAの「織ネーム」農業やアウトドアでガンガン使える頑丈さを追求。フックやカラビナも使用でき、ハンマーをぶら下げることも可能。目的に合わせて使えるループ。細長い右ポケット。 財布・ボールペン・ノートなど、長細いものの収納に適したサイズ。農業用のハサミやカフェでの伝票まで、飛び出したくないアイテムはココに。 ﾎﾟｹｯﾄ寸法：幅135mm 高さ190mm
５ポケットデザイン 携帯・財布・ジッポ・ペンケース・A4ノート がジャストフィット！ ハサミも スマホも ペットボトルも 必要な農園での作業にヒントを得た５ポケットデザイン。「入れやすく・取り出しやすい」機能性も 耐久性も両立させる機能美を追求。
中央 ﾎﾟｹｯﾄ寸法：幅455mm 高さ17.5cmの広めの間口。 500mlのペットボトルが入るように設計。間口が広く大きめのアイテムが収納可能。
A4ノートや、タブレットも入る！ 端から端までガバっと開く！大容量なポケット。収穫した野菜や、キャンプで嵩張りがちな ロープ・手袋までガサっと収納可能。折りたくないA4資料も収納できる欲張りポケット。
ムレにくさにこだわり。 炎天下での作業でも、なるべくムレにくくしたい。体への接触部分には「KAIHARA」オススメの、さらりとしたシャンブレー生地を使用。
※デニム製品はノンウォッシュ状態でのお届けです。デニムの特性上、移染の可能性がございます。ご理解の上ご購入ください。
スマホの跡がクッキリ出るほどキレイなアタリと色落ちが特徴です。 ※農園で２か月間・毎日使用したサンプル
