人気雑誌の編集者やスタイリスト、アーティストなど、
ファッションに携わる「ギョウカイ人」に、新作を忖度なく正直にレビューしてもらう
「ギョウカイ人のお墨付き」が、大好評につきリニューアル!

BEAMSの秋冬展示会にご来場したファッション関係者
257名(!)の「ギョウカイ人」に新作をたっぷりと見てもらい、
その中から『これ買います!』 『これが流行る!』『さすがビームス!』と思った
指名買いリストを聞いてみました。

たくさんあるBEAMSのレーベルの中でも
特に"お墨付き"をいただいたトップ6のアイテムを、それぞれご紹介!

人気雑誌の編集者やスタイリスト、
アーティストなど、
ファッションに携わる「ギョウカイ人」に、
新作を忖度なく正直にレビューしてもらう
「ギョウカイ人のお墨付き」が、
大好評につきリニューアル!

BEAMSの秋冬展示会にご来場した
ファッション関係者
257名(!)の「ギョウカイ人」に
新作をたっぷりと見てもらい、その中から
『これ買います!』 『これが流行る!』
『さすがビームス!』と思った
指名買いリストを聞いてみました。

たくさんあるBEAMSのレーベルの中でも
特に"お墨付き"をいただいた
トップ6のアイテムを、それぞれご紹介!

チラリと覗く裏地の
タータンチェックに注目

96.1%

96.1%

フレッドペリーの定番、Aラインコートを生地別注。裏地は〈Ray BEAMS〉限定のクラシックなチェック柄でオーダー。

  • お洒落気分を高めてくれる裏地のチェック柄が最強に可愛い! オーバーシルエットなのも高得点でした。今季のワードローブに取り入れたい1着です。

    mina編集部 石沢葵

  • 少しオーバーサイズのAラインが素敵。コートメインで、綺麗めのパンツと合わせたいです。

    mina編集部  熊倉菜央

オフホワイトに近いベージュの色味がこなれてる。トレンチコートよりも気軽に、長く着れそう。

スタイリスト  福田麻琴

93.2%

93.2%

定番人気のニットに、新デザインが到着!

  • アルパカを贅沢に使ってこの金額は納得!

    エディターS

  • オンオフどちらでも着こなせる程よい甘さがいいと思います。カジュアルボトムスを合わせてもきちんと感はキープしてくれるので、シーンレスで役に立つ1着です。

    フリーランスライター  杉崎有宇子

  • モヘアの発色がきれいで、短め丈が今年っぽい。毛足がちゃんと長くてお値段以上に見える。

    Marisol編集部  山本文

  • アルパカウールを使ってこのプライス、かなりお買い得だと思います。

    スタイリスト  髙橋リタ

  • 色がとにかく可愛い!女度200%UP。中でも新色のフーシャピンクが気になります。

    Marisol編集部  鵜戸玲子

今年で3度目となる定番のアルパカウールニット。パフスリーブの位置を低くすることで、腕の細見え効果も。

袖のボリューム袖位置が絶妙でスッキリみえ。前回も狙っていましたが、早い段階で売り切れて買えなかったので!

エディター 三尋木奈保

袖のボリューム袖位置が絶妙でスッキリみえ。前回も狙っていましたが、早い段階で売り切れて買えなかったので!

エディター 三尋木奈保

デイリーに着られるツイード調アイテム

91.6%

91.6%

ノーカラーのVネックカーディガンを華やかにアレンジ。畦編みのニットとフリンジテープの組み合わせが新鮮!

ツイードって難しいけど、これならカーディガンで抜け感があるので若者から大人まで取り入れやすい。

エディター  東原妙子

コート代わりになるあったかカーディガン

88.3%

88.3%

オーバーシルエットのVネックカーディガンは、カラバリも豊富!秋冬の装いを明るくしてくれる。

  • トレンド感のあるカラーリングが◎。着心地がよくてずっと着ていられそう。

    講談社共働きwith編集部 副編集長T

  • ビビットなターコイズの発色は今年欲しい色。ピリ辛コーデのアクセントに効かせたくなる。

    LEE編集長  喜多佳子

  • B:MING by BEAMSはやっぱりコスパがいい!丈が長いのでスタイルも気にせず着られる。

    ライターI

ブーツインを想定したゆったりフィット

85.7%

85.7%

昨年に引き続きトレンドのロングブーツ。筒を太めに設計することでブーツインがしやすい仕様に。

  • 低めのヒールは色々と重宝できる。本当は120%ぐらいおすすめ!

    エディターN

  • マットなレザーの質感が好みです。でもちょっとロング丈すぎるかも?合わせるアイテムが限られちゃう。

    ライターS

  • かっちり&カジュアル感がいい!

    エディターA

"大人かわいい"が作れる
フェイクファーコート

ボリュームのある襟がコンサバになりすぎなくていい。ワンサイズ上のサイズを選ぶのもおすすめ。

スタイリスト 佐藤佳菜子

83.4%

83.4%

ブルゾン型のボアコートは、合わせやすいショート丈。毛足の長さがふぞろいにすることで表面に凹凸感を演出している。

  • ボアが可愛くてナイス!襟元にベルトやバックルなど、なにかディテールが欲しいかも。

    エディターN

  • モコモコでカワイイ。軽い!安い!タイトスカートでメリハリをつけたい。

    Marisol MD  前田唯

99.2%

99.2%

秋冬の注目はスーパークロップド丈!

胸上までの短い着丈が特徴のニットトップス。ワンピースとの重ね着などスタイリングの幅が広がる秋冬のマストアイテム。

レディな着こなしに端正さをプラス

94.5%

94.5%

軽妙な着こなしを作るジレが秋冬のトレンドに浮上。共布のベルトでウエストを締めて、イメージチェンジも可能に。

  • 今年の秋冬はジレがトレンド。セットアップでパンツとスカートがあるのも嬉しい。

    スタイリスト  小林優奈

  • 今季はジレが多くあって新鮮だなと思います。冬のライトカラーが可愛いです。

    スタイリスト  佐藤佳菜子

  • ジャケット感覚でキレイ目に着られるのが○。いろんなシーズンに長く着られるのもいいですね。

    CLASSY.広告担当メディアビジネス局広告部副部長  海老根理咲

  • 透け感のあるカットソーやニットとの合わせたら可愛いかも。

    スタイリスト  川上さやか

テーラード型のベストはメンズ感が強いけど、腰紐があることによって女性らしさがUPする!!

スタイリスト 福田麻琴

カラフルな糸が顔まわりを明るく演出

90.8%

90.8%

袖口と裾のリブで引き締めたコンパクトなフォルム。糸の状態でカラフルなスプレープリントを施し、色彩鮮やかに。

  • 穏やかな色合いと糸のフワフワ感が可愛い!程よい甘さも♡見た目より軽くて心地よい。

    エディターN

  • もう少しオーバーシルエットだと重ね着しやすいかもしれません。

    フリーランスPR M

  • カラフルな糸が混ざっていて、細部までこだわってる!

    WEBエディターO

今年の秋冬は
カジュアルなツイードに挑戦

綺麗にまとめすぎるとコンサバになるかも。モコモコのニットとか違うテイストのアイテムと合わせると洒落感が出ると思う。

スタイリスト  佐藤佳菜子

86.1%

86.1%

ツイード素材をカジュアルなノーカラージャケットに仕上げた1枚。ゆとりのある首元からボウタイを覗かせて。

流行りのミニバッグが進化!

82.5%

82.5%

ミニバッグは、ベルトディテールでひと匙のアクセントを加えて。小ぶりながらも、マチがあり使い勝手も充実。

  • コロンとしたフォルムの愛らしさと、エナジェティックなオレンジのはつらつさにコントラストがあって好き!小さいバッグは引き続き気分です。

    GIRL HOUYHNHNM エディター  佐藤 綺

  • バッグを囲ったパイピングがアクセントになってる。

    ライターW

  • ビビッドカラーは小物で取り入れるのが今季っぽい。ショルダー掛けも絶対おしゃれになる!

    スタイリストC

ケープコートはジップ仕様で着やすさUP

Demi-Luxe BEAMS ディレクター 浜典子

75.8%

75.8%

SUPER100のラムウールメルトンを使用したケープコート。バイカラー合革トリミングがさりげなく主張する。

  • 衿部分の異素材が良いアクセント。プライスに対して上質で◎

    CLASSY.ONLINE  宮島彰子

  • ケープデザインは去年からトレンド。もう少し厚みのある生地感だと、なお嬉しいです。

    フリーランスPR  鈴木智美

  • 大人色のパイピングカラーが効いてる!これは買わないと。

    エディターM

93.7%

93.7%

ボリュームたっぷりな2WAYダウン!

腕が取り外し可能で、秋口から春先まで長く着れそう。秋冬はマットになりがちだから、この光沢感は必要!

エディター  東原妙子

  • 裾を絞ってシルエットが変えられるのも高ポイント!今年はグリーンが流行りそう。

    mina編集部  熊倉菜央

  • ベストにも変身しちゃう2WAYのパッカブル仕様にキュン!ときました。この発色なら色物に挑戦できるかも?

    LaLaBegin編集長  鈴木貴子

50年以上愛されているアウトドアブランド、シェラデザインに別注。ジップで簡単に袖を取り外しでき、ベストとしても着られる。

腕が取り外し可能で、秋口から春先まで長く着れそう。秋冬はマットになりがちだから、この光沢感は必要!

エディター  東原妙子

89.8%

89.8%

胸元のビッグリボンが存在感を演出

甘いようでモダンなムード。ありそうでないデザインが一格上の大人アイテム。

エディター  三尋木奈保

ボウタイと膨らんだ袖が目を惹く7分丈ブラウス。一般的な絹糸よりも繊維が長く短いため、紡ぐと生地にコシが出る。

  • 大きめのリボンと袖がふわっとしていて可愛い。ブラウス生地もなめらかで着心地がよかったです。

    会社員  篠原菜月

  • シルクの触り心地が絶妙でした!

    エディターT

  • 大ぶりのリボンや艶のあるシルク素材が、モード見えして素敵でした!

    Oggi副編集長  小森智子

  • ジャケットのインナーに選んで、胸元のリボンを覗かせたい。

    エディターS

あえての"クラシック"でハズしを!

86.2%

86.2%

BEAMS BOYのシーズンテーマ“スポーツ”を軸に、クラシックなバッグを製作。パーツまでブラウンで統一した特別仕様。

  • ミリタリー感があるのにタウンワークもいける絶妙な配色。旅行やアウトドアにもぴったり。サイズバリエーションも良き!

    mina副編集長  佐々木洋輔

  • 色のパターンが超クール!グレゴリーの新しい可能性を感じた。

    anna magazine編集長  須藤亮

  • プルが極端に大きくなってたりと、作りもユニーク。

    WEBエディターH

普段のスタイリングに特別感を!

81.7%

81.7%

細かなラメや落ち着いた色合いで、デイリースタイルに溶け込む。体にフィットするコンパクトなサイズ感で女性らしさも。

レトロなスポーツテイストを提案

80.4%

80.4%

今季はスポーツ×トラディショナルなアイテムがおすすめ。配色がレトロなジャージアイテムはハーフジップで現代的に。

  • スポーツテイストをうまくオシャレに落とし込むのはBEAMS BOYの成せる技。カラバリで欲しいです。

    リンネル編集部  小笹由美

  • ハーフジップがなんだか懐かしいです!ジャージー素材で着心地がよく、リブが長めなのもコーデのポイントになって、着るのが楽しくなりそうです。

    リンネル編集部  馬場

  • ジャージぽいレトロな配色とショート丈が今の気分。ハーフジップで着やすそうだけど、派手目な配色なので、好みは分かれるもしれません。

    FUDGE.jpエディター  竹原

装飾を削ぎ落としたミニマムデザイン

Demi-Luxe BEAMS ディレクター 浜典子

76.8%

76.8%

Demi-Luxe BEAMS ディレクター 浜典子

台形フォルムの無機質なバッグは、クリスチャン ヴィラに型から完全別注。気分に合わせて着脱できるショルダーストラップ付き。

  • 横長のシルエットと華奢なストラップのコントラストが面白い!

    スタイリスト  近藤和貴子

  • シーンを選ばずどこにでも持っていけそう。

    エディターO

  • ロゴや金具など、無駄なデザインがないのがポイント。カラバリも気になる!

    デザイナーT