BEAMS

〈キャプテン サンシャイン〉の別注Tシャツ

( KAPTAIN SUNSHINE × BEAMS PLUS )

Tシャツは夏の主役だけに

手を抜かずに選びたい

〈キャプテン サンシャイン〉の別注Tシャツ

KAPTAIN SUNSHINE × BEAMS PLUS

  • 夏のメイン服といえばやっぱりTシャツ。でも1ヵ月もすればローテーションも尽きて、お洒落マインドもローテンション。そこでTイチコーデのスパイスとなる一枚を探すワケですが、大人の休日着としてTシャツって意外と難しい……。無地はそもそもスパイスとしては物足りないし、ロゴものやグラフィックものはコーディネートを選びますし。そんな大人のワガガマに見事応えてくれるのがこのTシャツ。なにやら雰囲気抜群のボディにぶっといラインの入ったこれは、なんの変哲もないTシャツとはまさに一線を画す存在感です。
  • 吊り編みの丸胴生地は

    もはや大人のお約束

    まずは、ふんわりと肌触りよさそ~な生地をご覧あれ。16番手単糸のムラ糸を、和歌山の吊り編み機で丸胴編みに。見た目通りのソフトなタッチで、しかも長く着ると風合いが増していく天竺生地を使ってるんです。胸にはポケットをあしらい、そのうえから極太のラインを染み込みプリント。やや洗いがかかったフェード感で、買ったその日からこなれ感まで手に入っちゃうってワケ♪

    独特の素材感が特徴ながら、無地だとちょっと物足りないような。ぶっとく描いた胸のラインが程よく主張します。

    グッと寄ってみるとこんな感じ。表面にランダムな凹凸のある生地がいいムードを醸し出すんですね~。

  • DETAIL

    プロのお洒落テクを

    労せずマネできる!

    ちなみに、ボディ×ラインの配色は7種類をラインナップ。Tイチでサマになるのはもちろんのこと、ジャケットやシャツのインに差して着こなしのアクセントにするのもおすすめ。ショップスタッフさんたちも実践しているお洒落テクが、簡単にマネできちゃうんです♪往年のアメリカ服を日本のモノ作りで現代的に落とし込む、キャプテン サンシャインならではの大人に程よいTシャツ。文字通り周囲と一線を画すスパイスとしてご活用あれ♪

    左袖の側面には〈キャプテン サンシャイン〉の織りネームをオン。あるのとないのとじゃ安心感が天と地なんですよね~。

( Staff Snap & Voice )

襟高の首元と、コンパクトなサイズ感が魅力ですね。サーフなムードを漂わせるデザインなので、カーディガンを腰に巻いてリゾートテイストに着こなしました。

佐藤 亮介(ビームス プラス 丸の内)

ミリタリー素材を使用したカジュアルセットアップのインナーとして合わせてみました。今年の春夏はセットアップスタイルに注目しています。シンプルなワンボーダーがコーディネートのアクセントに。

木村 祐太(ビームス 新宿)

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