いつまでも、着たい。最高のベーシック。
Vol.3 ”ラフでいて綺麗。大人のカジュアルシャツ”
〈BEAMS F〉ビッグシャツ
"MR_BEAMS"とは、ファッションをきちんと理解しながらも、
自分の価値観で服を選べる
"スタイルをもった人"のこと。
と同時に、決して独りよがりではなく、
周りのみんなからも「ステキですね」と思われる、
そのスタイルに"ポジティブなマインドがこもった人"のこと。
今回立ち上げたオウンドメディア#MR_BEAMSには、
私たちビームスが考える理想の大人の男性像と、
そんな理想の彼が着ているであろうステキな服、
そしてMR_BEAMSになるために必要な
洋服にまつわるポジティブな情報がギュッと詰め込まれています。
本メディアを通じて、服の魅力に触れていただいた皆様に、
ステキで明るい未来が訪れますように……。
いつまでも、着たい。最高のベーシック。
〈BEAMS F〉が本気で作り込むオリジナルのアイテム。自ら企画するからこそできる、とことんこだわり抜いたものづくりをご紹介します。


「コートにブルゾン、レザージャケット。秋冬の装いを思い浮かべると、重たいものが中心になりがちですが、日常において最も着用頻度が高く、欠かすことができないのがインナーです。中でもハイゲージのニットは、ジャケットからコートまで幅広いものに合わせられる、秋冬シーズンの装いのベースとなるアイテム。しかし、ニットというアイテムは基本的にセルフケアが難しく、クリーニングに頼ると手間もコストもかかります。そこで目指したのは、ハイゲージニットの風合いや見え方をしていながらケアが容易で、かつ着心地が良く、何より上質なもの。そんな理想を詰め込んだようなイメージを形にすべく、今回のプロダクトに至りました」


「様々な装いに合わせられるよう、ベースは限りなくシンプルに。春〜初夏、秋、冬と長いシーズンでの着用を想定し、クルーネックはショートスリーブ、モックネックはロングスリーブに設定しました。どちらも大人のカットソーとして、緩すぎずタイトすぎずのほどよいバランスでつくっていますが、ショートスリーブにはこれまでコットンで取り扱いをしていたコンフォートフィットを採用しており、ややゆとりのあるサイジングが特徴。タックイン、アウトどちらも馴染むように設定した着丈も収まりがよく、装いへ自然と馴染んでくれます」


「ネックの見え方にもこだわっています。詰まりすぎておらず、かつ開き過ぎないバランス。クルーネックはリブの太さをミリ単位で計算し、モックネックは凛々しくもほどよく抜けた絶妙な塩梅の高さに。あくまで大人が大人らしく品良く見える匙加減を追求しました」

「そして最も重要な生地選び。数ある素材の中から今回採用したのは、オーストラリア産メリノウール。その中でも19.5マイクロンの繊細な原毛を厳選し、72番双糸を用いて密度を高く編み立てました。ウールを選んだのには、もちろんニットのような見え方を重視した部分が大きくありますが、ウールは高い保温力に加えて、吸放湿性、抗菌・防臭性に優れており、インナーとしての機能面において非常に高いパフォーマンスを誇ります。そういった快適さという点でも妥協なく追求し、作り込んでいます」

「しかし、ウールにはデメリットもあります。粗い繊維のものでは肌当たりがチクチクしてしまうというところ。その点においてこちらのニットソーは、繊細な原毛を用い密度高く編み立てることで、心地良く滑らかなタッチを実現させました。さらに、糸を作る段階で撚りをかけ強度を高めることで、ほどよいハリと弾力が生まれ美しいドレープも愉しめる一着へと仕上げています。そして肝心なケアの面。防縮加工を施し、ご家庭での手洗いも可能に。シワになりにくく、型崩れしにくい生地感とも相まって、常にクリーンで快適な状態を保ってくれます」

「ウールならではの発色の良さもポイントで、キリッとしたブラックに柔らかくも深みあるダークグレー、こなれた奥行きのあるダークブラウンの3色で展開しています。オフィスカジュアルやリモートワークなどのビジネスシーンに、洒落たレイヤードのカジュアルな装いに、落ち着いたリラックスムードに。あらゆるシーンで上質に、快適に身体を包み込んでくれる一着です」



「厳選した素材を用い洗練されたルックスに仕上げつつ、防縮加工を施しウォッシャブル仕様とすることで繊細な風合いを日常の中でも愉しめる。シンプルながら惜しみなくこだわりを詰め込んだ一着です。上質な素材、緻密な編み立て、そして実用性。そのすべてを過不足なく備えた、日々の装いに静かな品格を添えるカットソーシリーズです」
いつまでも、着たい。最高のベーシック。
Vol.3 ”ラフでいて綺麗。大人のカジュアルシャツ”
〈BEAMS F〉ビッグシャツ
いつまでも、着たい。最高のベーシック。
Vol.2 ”今着たい。最高のドレスシャツ”
アトリエライン シャツ
いつまでも、着たい。最高のベーシック。
Vol.1 “日常に極上を”プレミアムスウェット