どんな場所でも快適に過ごせる
非日常の住空間
〈JIBUN HAUS.〉とトレーラーハウスの輸入販売業を営む〈トルシープ〉とのコラボレーションで生まれたのが“POTAL”。1955年のトレーラーハウスをフルリノベし、内装はその当時を思わせるミッドセンチュリーな雰囲気。クルマで牽引できるので、日本全国どこでも快適な住空間とワークスペースとして機能してくれる。
UPDATE to CITY DWELLERS
NEW WORK STYLE from B:MING by BEAMS
NEW WORK STYLE from B:MING by BEAMS
Updated.
2022.09.30 FRI
SHINSUKE NAKADA
Updated.
2022.09.30 FRI
SHINSUKE NAKADA
Updated.
2022.09.30 FRI
SHINSUKE NAKADA
2022.07.08 FRI UP
2022.08.05 FRI UP
2022.09.02 FRI UP
2022.09.30 FRI UP
B:MING by BEAMS
CITY DWELLERS
高い機能美を
デイリーなデザインに投影。
高耐久繊維のCORDURA®︎を
贅沢にも二重織りでデザイン。
裏地だけ糸の太さを変えることで、袖を通した瞬間から
暖かみとソフトな肌当たりが実感できる。
パンツはセンタークリースのないイージーな
スラックスタイプ。
仕事と遊びの境界線を取り払った
物作りに共感。
Talk 01
種市さんが大好きなサーフスポットの一つ、鎌倉にある七里ヶ浜。愛犬のオカラくんを連れて、休日は趣味のサーフィンに没頭する。そんな種市さんの愛車が三菱の“アウトランダーPHEV”。モーターのほかに発電機となるエンジンを搭載することで、エンジンオフでもエアコンが使い放題。クルマとともに各地を巡りながら車中泊をこなし、必要に応じてリモートの打ち合わせにも顔を出す。「やはりクルマで寝泊まりするには、自宅ほどの快適性が得られないですよね。POTALはソファやテーブルがあって自分の部屋のよう。僕のように都会だけでなく自然の中で仕事をこなす人間には最適なんじゃないでしょうか」と種市さん。アメリカの古き良き空間は落ち着いて仕事ができ、さらには最新の無線給電ユニットを搭載しているのでストレスのない時間を過ごすことができる。「キャンピングカーが欲しいけど都心では普通車が小回りが効くし、かといって両方を所有できない。そんなアクティブ志向の都市生活者に相応しいキャンピングトレーラーじゃないでしょうか」。
Talk 02
種市さんが地方へと足を運ぶ際、そのほとんどが予定を決めずに旅に出るそう。「例えば関西に滞在しているときに次の日の波が良ければすぐに高知に向かったり、静岡で波乗りした翌日コンディションが悪ければその足で福島へ向かったり。自由気ままに行動できるのもクルマのおかげです」。そんな種市さんの旅スタイルにフィットするのがリラックス感のある洋服。着用してもらったCPOジャケットは伸び縮みして身体に馴染み、ミリタリーテイストなデザインは男らしさも演出してくれる。「ストレスなく着られるうえに、軽く羽織れるカジュアルな雰囲気に惹かれますね。パンツは大人が穿くのにちょうど良いシルエット。そのバランス感覚がとても上手いですね」と絶賛。この秋は〈B:MING by BEAMS(ビーミング by ビームス )〉のシャツ型ジャケットとイージースラックスとのセットアップに身を包んで旅に出掛けたいと語ってくれた。
暮らす人のライフスタイルに
合わせた家造り
2016年にスタートした東京を拠点とするデザイン規格住宅ブランド〈JIBUN HAUS.(ジブンハウス)〉を展開。コンセプトである“シンプルな白いハコ”をベースに、ユーザーの価値観に寄り添ったデザインを提案してくれる。そんな家探しがスマートフォンやタブレットを使い、誰もが簡単に理想の空間に創り上げられるのが魅力。装飾はスマホでいつでも検討でき、VRを使った画期的な内覧を実施。構法・基礎・耐震・外壁という4つのこだわりで、一生を共にする自分だけの建物に。
どんな場所でも快適に過ごせる
非日常の住空間
〈JIBUN HAUS.〉とトレーラーハウスの輸入販売業を営む〈トルシープ〉とのコラボレーションで生まれたのが“POTAL”。1955年のトレーラーハウスをフルリノベし、内装はその当時を思わせるミッドセンチュリーな雰囲気。クルマで牽引できるので、日本全国どこでも快適な住空間とワークスペースとして機能してくれる。
“はたらくおとな”を応援する
新しいワークウエアコレクション。
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