みんな大好き！
カレーをよりおいしくさせるアイテム5選

すごくシンプルなデザインだけど、だからこそロゴの強さが印象的な1枚。カレーが漢字なところや字体も含めて、カレー欲がそそられる！

パッと見、カレーと書いてるのがわかりにくいけど、これを着てカレー屋さんに行って「この人カレーのTシャツ着てる！めっちゃ好きやん！」ってこっそり店員さんに気づかれたい（笑）。

結社なんて、とてもミステリアスでいいじゃないですか。カレー好きに悪い人はいませんよね（適当）。今夏はこのTシャツを着て、汗だくでカレーを食べる！

ガバっと大きめに着て、ワントーン合わせでプリント主役にしたコーディネートを楽しむべし。

最近、炊飯器ではなく土鍋でお米を炊く人、増えています。これのいいところは、女性にも使いやすいサイズ感と軽さ！　ベチャベチャのご飯でカレーを食べるより、ふっくらしたご飯でカレーを食べるほうがおいしいに決まってる！

そんなに大きくないから、例えばこれで一人前のご飯を炊いて、そこに直にカレーをぶち込むなんて荒技もできます。ナチュラルな陶器の色がまた、カレーを映えさせてくれるんですよね。

丸っこいフォルムや取手のデザインがかわいい土鍋。内蓋もついているから、土鍋初心者も上手に炊けるはず。カレーの水分度によって、ごはんの硬さを変えるようになったら、あなたはもうカレーマスターです。

さらにさらに、こう見えて、レンジOKな優れもの！

キャンプに「ほりにし」のスパイスを持っていくと、モテると聞きました（真偽は不明）。もちろん、キャンプ料理以外にも、基本なににかけてもうまいです。スパイスが効いているので、カレー好きはマストで持っておきたい一品。

和風なビジュアルなんだけど、ハーブやバジルが絡み合って、どんなお料理にもマッチする万能スパイス！　オリジナルより辛さが増したレッドは、まさにカレーのお供にぴったりです。スープやサラダとも相性抜群で、なににでもかけちゃうから、私はストックを常備してます。

自炊で作ったカレーが、あまりパンチないな〜と思うこと、よくありません？　そんなときは、とりあえず「ほりにし」をかけておけばなんとかなります（笑）。オリーブオイルと混ぜてドレッシングにしてもおいしいんです。どちらもぜひ、お試しを。

「なににでも合う」とみんなが言っているけど、本当にそうで、肉、魚、野菜、カレー、マジでなににでも合います。

料理はお皿によって、味が変わると言われています。カレーも同じ。カレーを食べるとき、個人的には、シンプルなデザインのものがよりおいしく感じるんです。スパイスを使い過ぎると味がまとまらなくなるスパイスカレーと、通づるところがありますよね。

料理が映える絶妙な色合いが◎。個人的にカレーを盛り付けるなら黒がおすすめ。黒いお皿って、料理をおいしく見せてくれます。こういうシンプルなデザインのお皿は、何枚でも欲しくなっちゃう。

ありそうでなかなか出会えない、シンプルだけど存在感のあるプレート。料理がこぼれにくい深さもお気に入りで、もちろんカレー用にぴったりです。色違いで揃えて、毎日使いで食事を楽しみたい。

縁の部分に、福神漬けやアチャールなんかを載せてもいいですね。

猛暑が続く今夏にぴったりな冷却材。凍らせても硬くならない素材なので、気持ち良く身体にフィットしてくれるところがお気に入り。

夏場の暑いときは、ずっと触っていたくなる気持ちよさ！　凍らせても柔らかいから、首にあててもフィットします。見た目もかわいいので、たくさんストックしちゃってるんです。

夏にカレーを食べると、涼しい部屋でも汗が吹き出る。何故!?　汗をかいたまま無我夢中で食べるのもいいですが、クールダウンしながらカレーを味わうのも悪くない。

「ホシザキ」と「ビームス」のロゴのプリントも、とってもPOPでかわいいです。