エンド・オブ・サマーも全力!

砂も水も怖くない!
海の時間を豊かにしてくれるアイテム5選

やっぱり夏は、山より海♡

ビームスの海派たちを集めて、海で活躍するアイテムをご紹介!

海アワード★No.1

ビームスのフローティング防水ケース

No.1

濡れない、沈まない、迷子にならない。

  • 海やプールによく行く自分にとってはマストなアイテムです。似たようなアイテムは多数ありますが、これは、開口部がバッチリ閉まって、水が侵入する心配はなし。しかも、落としたとしても浮いてきてくれるという安心感!

  • 夫婦でサーフィンをすることが多いです。いまは、このケースのおかげで、スマホを水中カメラとして使うことができるようになり、お互いのライドを撮影して遊んだりもしています。もちろん、自分がカメラ役にまわることが多いんですが…。

  • SUPをよくするので、防水ケースは必須アイテム!  で、これまでは万が一のことを考えて海の上にスマホを持っていくのは避けていましたが、 これは水に浮くし、目立つ色だから、なくす心配もなく安心して使用できるんです。

  • お風呂でYouTubeを見るときにも重宝してます!

海アワード★No.2

イーノのブランケット

No.2

ペグダウンできて、砂もつかない!

  • 海に行くときはタープ、椅子、クーラーBOX、そしてこのレジャーシートが私の必須アイテム。 小さくなるので持ち運びやすいし、かわいいカラーなので自分の場所もわかりやすい。 砂がつきにくいのも、海グッズならではの大事なポイントです。

  • 駐車場からビーチまでの距離が遠いサーフポイントだと、浜辺に基地を設置するのが夫婦のTO DO。これは四隅をとめることができて、風で飛ばないところがいいんです。

  • 機能的な部分もそうだけど、なによりカラーと柄が夏っぽくて気に入ってるんです。レジャーシートはみんなが使うアイテムだけあって、こだわるほど、ほかの人と差がつき一目置かれるのでは!

  • 同ブランドのハンモックも持っているんですが、それも本当に優秀でして。

海アワード★No.3

ビームスのメッシュバッグ

No.3

バッグのなかが砂まみれになることもナシ!

  • 波が無いときでも、海へ散歩しにいくこともよくあります。そのときの相棒がこのバッグ。砂も付きにくく、ついたとしても払えばすぐにキレイスッキリ! 

  • 実はひとつではなく、何個も持ってます。そのくらい気に入ってるんです。カラバリも豊富で、海に行くときは食べ物・飲み物・着替えやタオルなど、色で仕分けて使っています。

  • 海やプールから帰るとき、濡れた水着を入れるのに超便利。キャンバスやナイロンのバッグだと汚れが気になるんだけど、このバッグはイージーケアで速乾性もあって、最適なやつなんです。

  • スーパーに持っていくエコバッグとしても使えるし、小さくなるから旅行のサブバックとして使うのもおすすめです。

海アワード★No.4

イエローラットのトランクス

No.4

レジェンドサーファー着用モデルを現代に。

  • 1961年公開の映画『Surfing Hollow Days』で、ブルース・ブラウンが履いている姿に一目惚れ! 海だけで着用するのはもったいない。60年代のファッションスタイルをするときにも、ぜひ。

  • あまり柄物の水着を着ない自分にとっては新鮮だったんですが、柄がクラシックで使用カラーも2色だけなので、意外といやじゃないんです。無地のTシャツや無地のシャツを合わせると、街にも溶け込んでくれます。

  • とにかくハワイに行きたくなる!(笑) 一見存在感がありますが、ほかのアイテムを落ち着いたもので合わせると大人なスタイルに。最近はワンピーススタイルの水着に、このショートパンツを重ねるのがマイ定番です。

  • それと、プリウォッシュで縮みにくい点もうれしいですね。

海アワード★No.5

ソノスのポータブルスピーカー

No.5

ポータブルスピーカーはこれ一択!

  • このスピーカーを導入したことで、家ではWi-Fi、外ではBluetoothと、とにかくより直感的に、クイックに音楽を楽しめるようになりました。サーフキャンプにも絶対持っていきます!

  • 海に行くときの必需品です。なにより防塵防水の性能がめちゃくちゃ高いのが、自分には一番うれしいポイントです。家のベランダでゆっくりするときにも使用してます。

  • 海にドライブに、キャンプに、家に…。これがあれば、どこにでも音楽を持ち運べるようになります。本当にコンパクトだから、持ち出すのも全然苦にならない!  普段は毎日、朝ヘアメイクしながら、ラジオや好きな音楽を流すのに使用してます。

  • のどかな自然やアウトドアライフからインスピレーションを得た、リミテッドカラーモデルもいい感じ!

( PROFILE )

  • 目黒 越子
    (BEAMS PRESS)
    1983年生まれ、山梨県北杜市出身。2005年にビームスへ入社、現在は宣伝販促部販促課所属。平日は、東京と葉山を行き来する日々。休日は、海で友人とワイワイしたり、夫婦でワイン片手にのんびりするのが定番。大人になるにつれてウォーキングやSUP、キャンプなどのアクティブ派に。
  • 秦 拓也
    (BEAMS PRESS)
    1988年生まれ、神戸市出身。2010年にビームス入社、2017年より現職。幼少期から野球に打ち込み、いまでも高校野球が大好きで、夏の甲子園の試合情報は常に追いかけている。プロ野球だと大の阪神ファン。こう見えて日本史も好きで(センター試験では満点を獲得)、なかでも中世の文化史が好物。
  • 山本 大遥
    (Pilgrim Surf+Supply STAFF)
    2016年にビームス入社。サーフィンのメッカである高知県の出身だが、サーフィンを始めたのは上京してから。いまではサーフィンがすっかり生活の一部になり、無くてはならない存在に。高知に帰省する際のサーフィンが、毎年の楽しみ。
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