ビルケンシュトックに時計であればSINN。
ラミーにルノア、モンブランにリモワ……アメリカ製も好きだが
‟MADE IN GERMANY”にも惹かれちゃいますね。
気付けば身の回りの愛用品を見てみるとドイツ製品多いコトに気付きます。
質実剛健に相応しい作り。
写真上は温度計。アメリカ製でお肉の温度を測る用らしいんですが。
とある、プロのバリスタがコーヒーを入れる際、湯の温度をコレで測っていてね、
MADE IN USAと見た目にカッコいい～と惹かれて購入しました。
そんなノリでこのメジャーも‟MADE IN GERMANY”にも惹かれて愛用。
だってこのレッドのカラーリングとプロっぽさが単純にカッコよくない？
実は編集者って撮影現場で計測することが多く、
「ミツキさん、なんすかソレ～？！」と聞かれること続出。
ん？コレね、ドイツのBMIっていう計測器専門メーカーのモノでさ……
なーんてペラり。
同業者3名ほどがそのあと購入してましたっけね。
何てことないモノ、だけど必要なモノ。あまり買い替えしないモノ。
だからこそ、自分の気に入ったモノを使いたい。ってのがミツキの持論。
まさに持続可能、サスティナブルなモノ選び。
ちなみに本体上部に窓が付いていてね、
本体サイズを含めた長さが表示されるから、狭い隙間や箱の内寸を測るのに便利♪
実はメジャーは編集者の必須アイテム。鞄のサイズなど原稿に必要なDATAを自ら計測してるんです。ミツキもいつもサブバッグに入れて常時持ち歩いています。
