RING · COFFEE MAKER · BED LINEN · STOOL · BABY CARRIER
SAKE · COLOR CRAYON · CARRY CASE · TEXTILE FLOWER
HAIR BLUSH · SALOPETTO · CHILLBA HAT · SOCKS
BED LINEN · STOOL · BABY CARRIER · SAKE · COLOR CRAYON · CARRY CASE
TEXTILE FLOWER · HAIR BLUSH · SALOPETTO · CHILLBA HAT · SOCKS
読者のみなさま、
2023年も御贔屓にしてくださって、
ホントに、ありがとうございました！
そして今年も、私たちはたくさんの
アイテムを紹介してきました。
その数なんと300点以上！
で、数多あるアイテムのなかで、
とんでもない輝きを放った子がいるんです。
オオタニサンにも劣らないくらいに。
そんな子たちを、どうしても讃えたい。
もう一度スポットライトを浴びさせたい。
どうせなら、賞を送りたい！
というわけで、2023年の総決算、
B印オブ・ザ・イヤー、いざ開幕です！
NOMINATE LIST
B-JIRUSHI OF THE YEAR 2023
20 ITEMS NOMINATE
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.001
Brilla per il gusto のネクタイ
SELECTOR : TATSUYA NAKAMURA
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.002
CITY COUNTRY CITYの
Tシャツ
SELECTOR : Hideaki Makino
牧野 英明
B印編集部
すべての服は走れるか走れないかでジャッジする牧野だからこその別注。今までになかったドライ素材&こだわりのビッグシルエットはここでしか手に入らない！
CITY COUNTRY CITY・ご担当者様
ありがとうございます。ランニングシーンを一緒に盛り上げることができて本当に光栄です。来年に向けて、Tシャツ以外のアイテムがもっと多くの人に本当に親しまれるようになれば最高です！
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.003
柳宗理のステンレスボウル
SELECTOR : Reina Tanaka
田中 玲菜
B印編集部
編集部内でも愛用者の多いロングセラーアイテム。使って実感する機能性や、美しいデザインは台所界の芸術品といっても過言ではないでしょう。
fennica ディレクター・菊地優里
数あるキッチングッズの中でもこのステンレスボウルの良さはまずそのデザインの美しさ。コロンと丸い形が愛らしく、置いてあっても様になる、そんな存在感があります。
また、デザインだけでないところがこの柳宗理シリーズ。ステンレスの良さである丈夫で衛生的な面を持ちつつも、このモデルは艶消しというタイプの為、より傷が目立ちにくいという特徴があります。
わたしも長年愛用していますが、本当に目立った傷がありません。また、淵が外に広がらず立ったようなデザインでボウル自体も深く、サラダなんかをグルグルとかき混ぜても外に溢れない、これも私にとって大切なポイントで重宝しています。これこそ長く使ってこその中に美がある、用の美大賞にピッタリだと思います。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.004
Healthknit × BEAMS BOYの
パーカ
SELECTOR : Heg.
Heg.
B印編集部
「大定番」にはちゃんと訳がある。他のビームススタッフも2着目、3着目...と鬼リピートしているであろう、オールマイティーなサーマルフーディ。
Healthknit・
ご担当者様
この度は「気持ち良すぎてハマりまくり」賞を頂戴し誠にありがとうございます！いつもBEAMS BOYさんらしい着こなしを拝見するのを楽しみにしています。今後もデイリーに手にとってもらえるような存在でいられるようNo fit like Healthknitの気持ちで励んでまいります。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.005
PIECLEXのハンドタオル
SELECTOR : Takuya Mitsuki
光木 拓也
B印編集部
毎日持ち歩くハンドタオルだからこそ、ストレスなく使える良いものを持ち歩きたい…。そんな方にぴったりのアイテム！肌触りはもちろん抗菌効果もあるなんて、痒いところに手が届いてる感◎
PIECLEX・ご担当者様
この度は特別賞をいただき誠にありがとうございます。
「電気の繊維」ピエクレックスを応用したタオルを多くの方々にご使用いただき大変嬉しく思います。
タオルの開発当初は、抗菌効果を発揮するための十分な電気が発生せず、開発メンバーで試行錯誤を繰り返しました。
大阪・泉州で伝統製法を受け継ぐ(株)成願にもご協力いただくことで、最新テクノロジーと伝統製法を融合したタオルが完成しました。
植物由来素材であるピエクレックスと綿で出来ており、環境にも優しい商品です。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.006
GBのTシャツ
SELECTOR : Keisuke Baba
馬場 圭介
B印編集部
B印マーケットで今年一番売れたアイテムといえばコレ。コラボ系はやっぱり、ついつい手が出ちゃいますよね（笑）。文句なしの売上大賞です。
スタイリスト・馬場様
B印売上大賞の受賞、大変光栄です。来年もB印マーケットで話題となるようなコラボレーションを定期的に出していくので、これからもどうぞ、よろしく。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.007
Fruitsjolieのリング
SELECTOR : Etsuko Meguro
目黒 越子
B印編集部
ダルメシアン柄ってもう、それだけで猛烈に可愛い。個性的なのに他のアクセと合わせてもしっくり馴染む、持ち主を輝かせてくれる、これぞ名脇役。
Demi-Luxe BEAMS
ディレクター 浜典子
ひとつひとつ表情が違う天然石をつかったリングはときめきを与えてくれるエターナルなアイテム。その中でも白黒の斑点模様がユニークな「ダルメシアンジャスパー」はシンプルベーシック派のコーディネートのアクセントにおすすめです！
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.008
TWINBIRDのコーヒーメーカー
SELECTOR : Asami Hirose
廣瀬 麻美
B印編集部
世界がレジェンドと認める『カフェ・バッハ』の田口護氏が監修。ってそれだけでもグッとくるのに、シンプルなデザインや操作性などオススメを挙げだしたらキリがない。
TWINBIRD・
ご担当者様
「非常に光栄な賞をいただきありがとうございます。開発に3年かけて作り上げた、こだわりの製品です。おいしいコーヒーのある暮らしを楽しんでいただけたら幸いです。」
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.009
GATAのベッドリネン
SELECTOR : Sayaka Miyano
宮野 さやか
B印編集部
韓国発のライフスタイルブランドのベッドリネン。可愛くてため息出ちゃう。シャーリングのデザイン、ビビッドなカラーでお部屋の印象は一気におしゃれ&キュートに！テンションアゲアゲです（ちゃんと寝られるかな？笑）
bPr BEAMS
ディレクター
山口真吾
寝具って日本では快適性を追求したものが殆どで、デザイン性を追求したものが、ほぼ皆無。さらに低価格帯と高価格帯の両極端で日本の寝具市場ってブルーオーシャンだなと思います。海外には素敵なカバーがたくさん売っていて、人間が一番長く過ごす寝室って大切にしてるけれど、日本では人を招くリビングより地位が低い気がします。国民性なのかな、、、
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.010
GAMPER LTD.のスツール
SELECTOR : Yudai Wakayama
若山 侑大
B印編集部
スツール、組み合わせてテーブル、ひっくり返せばおもちゃから植木まで万能な物入れに。部屋に置いてあるだけでデザイン性の高いインテリアに。これは買わない理由が見つからない！何色を選ぶ？組み合わせる？なんて考えるのが楽しいアイテム。
bPr BEAMS
ディレクター
山口真吾
名作デザイナーズ家具って歴史があってなんぼ、今は買えないみたいなのが嫌で、現行で買えるものが、本当の名作って思います。このスツールはまだまだ歴史も浅いけれど、公園の再生プロジェクトに使用され、治安が劇的に変化したという。デザインは語らずとも人の心を動かすんだなあと感動。町作りって想像力がものすごく必要でお偉い方々にも知ってほしいなあ、、的な考えさせられるプロダクト。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.011
BABY&Meの抱っこ紐
SELECTOR : Naoki Sakuma
佐久間 直樹
B印編集部
腰痛に悩まされた父&母たち、朗報です。このヒップシートはお子さんの安定はもちろん、親の腰痛を和らげ、日々のお出かけを助けてくれる正にヒーロー！カラー展開豊富なのでファッションにうるさいビームススタッフも大満足。
BABY&Me・
ご担当者様
「子育てハックで」賞に選んでいただき誠にありがとうございます！今後も「本当に良いもの・良いこと」にこだわり、安心・安全で、快適な抱っこができるアイテムを創出していきます。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.012
オリジナルの芋焼酎
SELECTOR : Kenjiro Wada
和田 健二郎
B印編集部
「好きが高じて…」なんて言葉がありますけど、焼酎作っちゃいましたか（笑）。ラベルも別注というこだわりよう。少数生産なのも、グッと来ます。
しかも第二弾も製作されたそうで・・・。今後のSHOGUNシリーズに期待です！
大石酒造・ご担当者様
まさか、BEAMSの焼酎をつくる事になるとは（笑い）和田さんの焼酎愛と多くのご縁に感謝です。BEAMSコーポレートカラーのオレンジに見合う新種のさつま芋（ハマコマチ）由来の華やかでスタイリッシュな香りをお楽しみください。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.013
PENCOのカラークレヨン
SELECTOR : Natsume Mito
三戸 なつめ
B印編集部
昔こうゆう筆記用具集めるのハマってた〜なんて思いながらちょっとエモい気持ちに◎。改めてお絵かきの時間を作ってみたり、大人になったからこそゆっくり時間をとってみたいなと思わせてくれたアイテム！
bPr BEAMS
ディレクター
山口真吾
昭和レトロの火付け役と言っても過言では無い日本のステーショナリーメーカーHIGHTIDEのオリジナルブランド。古き良きアメリカなんだか、昭和レトロなのか、何処のブランドなんだろう的な程よい肩の力が抜けたゆるさがプロダクトやパッケージデザインからセンスを感じられます。クレヨンをピックした三戸さんエモすぎ！
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.014
PELICAN × bPr BEAMSの
キャリーケース
SELECTOR : Tomoharu Kobayashi
小林 智春
B印編集部
ようやく自由に旅行へ行けるってタイミングでこれは旅欲を掻き立てた！コンパクトだけど強度があって、旅先の思い出として買うお土産も安心してお持ち帰りできるのは嬉しいよね。
bPr BEAMS
ディレクター
山口真吾
実はコロナ真っ只中の2020年から企画していた商品。絶対にアフターコロナにトラベルは盛り上がるはず。そんな中、空港のゲートで他人のスーツケースと被らない、最強にタフってのをキーワードに軍事機器や撮影機材などの運搬にプロから絶大なる信頼を得ているPELICANに別注させて頂きました。ミリタリーモチーフのカラーだけど、四葉のクローバーと名前がついたカラー名がピースフルなのがバイヤー一押しポイント。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.015
LOVECOのテキスタイルフラワー
SELECTOR : Konomi Hirai
平居 木乃実
B印編集部
ギフトした方もされた方もとびきりいい気分にさせてくれる、シックなオールブラックのサスティナブルフラワー。「人や物を大切にする」というテーマを掲げる＜LOVECO（ロヴェコ）＞って素敵❤︎
LOVECO・
ご担当者様
素敵な賞をお送りいただき光栄です。思い返せば、ちょうど3年前のコロナ禍に何か世の中に貢献できることはないかと始めた、TEXTILE FLOWER
一番初めに可能性を見出して、『人と物を大事に』というコンセプトにも共感していただいたのはBEAMS 様でした！
もっと、日本の物作りが 世界に飛び立てるように！今後もお力添え頂けますと幸いです！
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.016
ReFaのヘアブラシ
SELECTOR : Haruka Kawae
河江 遥香
B印編集部
頭皮の汚れとともにストレスもオフ！ 髪と心に潤いと艶を与えてくれる。シャンプー&コンディショナーのタイミングでの使用がオススメ。
Refa・ご担当者様
使用感がとっても気持ち良いですし、髪を乾かしたときのまとまりに感動すること間違いなしです！
独自開発の洗浄メカニズムによって頭皮から健やかになって綺麗な髪を作っちゃいましょう！
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.017
&herのサロペット
SELECTOR : Taeko Wako
若生 多絵子
B印編集部
潔い背中の開きがナイスなオトナ女子アイテム。スッキリしたシルエットでシワにならない、しかも自宅で洗濯可能なんて万能過ぎて最高！
&her・ご担当者様
大人の女性がより魅力的に見える事、使い勝手が良い事を大事に考えて、Pleats Salopetteを製作いたしました。
この度の受賞とても嬉しく思っています。ありがとうございます。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.018
KAVUのチルバハット
SELECTOR : Nobu Kikuchi
菊地 延
B印編集部
本気でアウトドア遊びを楽しんでる菊地だからこそセレクトされたアイテムに一目惚れ。日除け対策に加えて、持ち運び出来るのも◎。すでに来夏が待ち遠しいです。
bPr BEAMS
ディレクター
山口真吾
ベトナムの麦わら帽子をインスピレーションにアウトドアシーンの帽子へと昇華させた、KAVUブランドの数ある商品の中でも隠れ名品の一つ。ファッション界では90年代のフェス黎明期から、一部の早い人達がこぞって付け大ヒット。毎年は売れず、数年周期で久々だな感が出そうな時に仕入れてます。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.019
e.m.の女の一生パールリング
SELECTOR : Yayoi Higashitani
東谷 弥生
B印編集部
洗練されたデザインは、エンゲージリングにも普段使いにも、手元をきらびやかにしてくれるリング。
一生大切に、受け継いでいきたくなるような恒久的なデザインも魅力です。
e.m.・ご担当者様
このたびは、「純度もTPOも100％賞」に選んでいただき大変光栄です！こちらリングは2002年に発表され、代々受け継がれ譲り受けたアンティークリング、婚約の証となるエンゲージリング、結婚の証となるマリッジリング、このリングから着想を得てデザインしたセットリングを「女の一生リング」と名付けました。ぜひ1度お手に取って、純度・TPO100％を体感していただけたら嬉しく思います。
B-JIRSUHI OF THE YEAR 2023
NO.020
Drymaxのソックス
SELECTOR : Hideaki Makino
牧野 英明
B印編集部
洗濯→脱水したらもうほぼ乾いてます。それくらい圧倒的なドライ感！ランナーはもちろん、日々の洗濯に疲弊している方にもぜひオススメ◎。「MADE IN USA」も地味にテンション上がります。
メーカー様
足の裏をドライに保つこのドライマックス靴下は、湿気による冷えから足を守る事で、冬でも快適にお使いいただけます。高品質な素材を採用し現地アメリカで丁寧に製造されているので、耐久性にも自信有り。ぜひ一度試していただきたいですね。
だって、ちょっと横道覗いてみたら、出るわ出るわ、
ビームススタッフの熱が籠りまくった名品がっ！
そんなわけで、番外編やっちゃいまーす♪
ポイントとしては、軽量で取り回しがし易いため、出勤前の掃除には非常に便利。バッテリーを交換できるので長く愛用できる点。また、家の近くにマキタの営業所があり、勝手に親近感を持っていることもポイントですｗ
普段の生活では掃除機を2台併用。こちらの掃除機は先述したポイントから、平日のちょっとした軽い掃除にピッタリです。
お掃除大好き 武田和巳
（BEAMS JAPAN 本社スタッフ）
栄えある賞をいただき嬉しく思います！吸引力と軽快な取り回しが特長の充電式クリーナ！たまったゴミを捨てるのはカプセルをひねって外すだけの簡単動作です！軽量で気づいたときに掃除ができて便利！という声もたくさん頂いています♪日々のお掃除にぜひご活用ください！
Makitaさま
7年振りに発売された人気格闘ゲームの新作、通称「スト6」！発売後にゲーム配信者がこぞってプレイ動画を配信した事で「ストⅡ」ブームを知らないZ世代にもド派手な演出が刺さり話題となりました！「ストⅡ」ブームを知る自分としては、"RYU"の成長やどんどん渋くなっているのがたまりません笑
ビームス1のゲームマニア 風間良知
（ビジネスプロデュース部）
まさかの受賞！めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます！
『スト6』は、「リュウがなぜ水ようかんが好きなのか？」とか「その風体とは裏腹になぜ世界中と飛び回れるお金を持ってるのか？」など
レジェンドファイター達の裏側を知ることができるワールドツアーモードも用意しています！
「ストII」世代もニンマリできる要素がいっぱいなので是非遊んでみてくださいね！
権利表記：C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
「スト6」プロデューサー 松本脩平さま
誰もが知っているメロディオンに見えて、知っているフォルムとちょっと違うデザイン性と小学校で体験する２大楽器？であるメロディオンとリコーダーが1台で体験できる！？癒しのほのぼの音色とインテリアのアクセントになりうるナイスなカラーリングが最高です。大人も子供も楽しめる楽器の代名詞！
サックス中心に楽器ラバー 古屋 雄一
（bPr BEAMS バイヤー）
栄えある賞をいただきありがとうございます！約40年前教育楽器として開発しましたが実は全く売れず一度はひっそりと消えていった悲しい歴史が。20年程前から大人の音楽愛好家から再販の要望が相次ぎ2007年に復刻しました。どんな曲を演奏してもゆる～く聴こえてしまう唯一無二の音をぜひお楽しみください。
鈴木楽器製作所さま
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B印編集部
初回限定の20本が瞬く間に完売。30年以上、ドレスクロージングのスペシャリストとして、バイイング、企画に携わる中村のこだわりが詰まった1本。細部まで匠の技が光る逸品。
中村 達也
（BEAMS Exective Creative Director）
本場イタリアでも今や作れる工房が少ないセッテピエゲのネクタイを日本の熟練の職人さんにお願いして一から作り上げました。完全なハンドメイドのため生産に数か月要すのと、毎回20本しか作れないという貴重なネクタイです。生地も日本の機屋で出来る限界まで打ち込みを高めました。このネクタイは日本人である私が本場のものづくりを越えるべく日本の匠の技を使って作り上げた逸品です。